
2010年05月24日
2010年、チキチキ!LA〜セドナへの旅の巻。 準備編
無事、帰国致しました。
本日より庭、OPEN致します。
何故、旅先が、ゼドナだったのか?
それは、料理長が沖縄にある大好きな某カフェにて1冊の本に出会ったところからはじまります。



素晴らしい素敵な本です。
もちろん庭図書館にもございますので、是非。
そして、ロスに住む友人が、RV車に乗って音楽をキーワードにアメリカを旅しながら生活をはじめた事。
以前、僕が東京で開催していたアートイベント"破壊シニ、ト彼女ハ言フ" 参加時の映像。キャメロン若い(笑)!!※ちなみに動画最後の曲は、僕のバンドの曲をキャメロンがリミックスした共作(懐かし〜)。
最初は、フランスでの友人の結婚式に参加する予定でしたが、例の火山の噴火などによる不安定な状況の中、断念せざるしかない状況。
そんな時、あらゆる点と点がスルスルと見事に繋がって、今回のセドナへと繋がったのです。
これから時間の合間を縫って、セドナの旅日記を書いていこうと思いますので、お暇なら是非、読んでみて下さい。
そして今、帰国後に強く感じる事。
友は、人生の宝。
俺にとっての伊東一刀斎(笑)、後冨底周二の言葉である。





本日より庭、OPEN致します。
何故、旅先が、ゼドナだったのか?
それは、料理長が沖縄にある大好きな某カフェにて1冊の本に出会ったところからはじまります。



素晴らしい素敵な本です。
もちろん庭図書館にもございますので、是非。
そして、ロスに住む友人が、RV車に乗って音楽をキーワードにアメリカを旅しながら生活をはじめた事。
以前、僕が東京で開催していたアートイベント"破壊シニ、ト彼女ハ言フ" 参加時の映像。キャメロン若い(笑)!!※ちなみに動画最後の曲は、僕のバンドの曲をキャメロンがリミックスした共作(懐かし〜)。
最初は、フランスでの友人の結婚式に参加する予定でしたが、例の火山の噴火などによる不安定な状況の中、断念せざるしかない状況。
そんな時、あらゆる点と点がスルスルと見事に繋がって、今回のセドナへと繋がったのです。
これから時間の合間を縫って、セドナの旅日記を書いていこうと思いますので、お暇なら是非、読んでみて下さい。
そして今、帰国後に強く感じる事。
友は、人生の宝。
俺にとっての伊東一刀斎(笑)、後冨底周二の言葉である。
Posted by Sthingood at 09:35│Comments(0)
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